両替・国際送金の節約法
★★★中国の物価は安いはずなのですが、中国留学の費用となると高い。あなたは不思議に思ったことがありませんか?実は知らないうちに留学生活で無駄遣いをしてしまっていることは多いんです。このサイトでは、そんな中国留学の節約方法を、上海で生活している経験から、紹介していきたいと思っています。★★★中国留学へ出発する際、当然、生活費や家賃など、お金を中国へ持ち込まなければなりません。中国元(人民元)へ両替するときは、基本的に現地の銀行ですることとなります。日本から現地に持っていくのには、米ドルでも日本円でもかまいません。長期の中国留学のときには、T/Cをお薦めします。盗難・紛失などのときにも、リファインド(再発行又は現金払戻)ができる為です。
安全性を考えればT/Cなのですが、換金を行うときには手数料が発生します。節約の中国留学をしようと考えている人は、しっかりと考えて決めてくださいね。現金またはT/Cを現地に持ち込んだ後、両替は空港や市内にある銀行で行うこととなります。中国留学に来た方の中には、空港の銀行の交換レートが高すぎる、と市内に行ってから両替しようとする方がいます。レートが少々高くても、少しだけは空港で両替することをお薦めします。
初中国で初中国留学の場合、慣れない土地で銀行、しかもT/Cを受け付けている銀行を見つけることが困難かもしれないからです。ちなみにホテルでの両替も可能です。でも、宿泊者限定だったり、両替の上限が決められていたりして、不便な場合も多々あります。
中国留学へ出発するときに、T/Cが面倒だと思う方は、現金で持ち込みかもしれませんね。事前の手続きはいりませんし、T/Cと異なり、どんな銀行でも受け付けてもらえます。便利ですね。でもその分、危険もあるのです。中国では100元が最高札。現金はかさばるのです。スリに狙われることも考えられるでしょう。
現金で持ち込もうと考えている方は、口座を現地の銀行で開き、そこに預けて保管するようにするとよいでしょう。(参考:中国元口座開設)中国留学に来ている方は当然、旅行や短期の留学で来ている方でも、パスポートさえ提示すれば口座は開くことができるのです。ATMの使用方法も、基本的に日本のものと同じです。英語表示にもできるので、中国留学初心者でも心配はいらないでしょう。たくさんの現金を持ち歩くことに抵抗を感じる方は、銀行口座を現地で開いてから、家族にお願いして国際送金してもらう方法もよいかもしれません。国際送金は、都市銀行、もしくは郵便局から行うことができます。国際送金にかかる費用は、都市銀行だと約5000円、郵便局では約2500円ほどです。
結局、中国留学する者にとって、現金とT/C、どちらがいいのでしょうか?答えは、「どっちも」です。現金とT/C、両方にメリットとデメリットがありますので、まずは併用することをお薦めします。そして、中国留学生活に慣れてきて、安全の心配が少なくなってきたら、徐々に現金の割合を増やしていけばいいのではないでしょうか?
中国留学は、日本から距離が近いと言っても、異国での生活です。様々な予想外のトラブルが起こります。そのようなトラブルに慣れていくのも中国留学の醍醐味ですので、しっかりと準備しておくことに越したことはないと思います。